あるたいる

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飲み会などで、きれいなメイクでおしゃれに着飾った女性が多くいます。

女性にとっては男性へのアピールは勿論、同性の女性もライバルですから、

少しでも相手に良くみえるようにするのは当然ですよね。

ところが、その女性の意気込みとはまったく関係の無さそうな部分を

男性が見ていることを知っていますか？

ネットに掲載されていた「ほんとは重要なのに女子が軽視しすぎている

外見ポイント」では、意外なところを男性見ているのがわかります。

たとえば「歯が黄ばんでいるとすごく目立つ」というポイント。

女性はやっぱり笑った顔が一番です。

ところが笑って歯が見えたときに黄ばんでいると男性はがっかりです。

たとえ地味で目立たない女の子でも、笑った時に白い歯が見えるとついつい

ひかれるものです。

「勝負時ほどメガネを味方に」というポイントも重要です。

飲み会でメガネの女の子は殆どみません。

ところがメガネっ子を好きな男性は多いんです。

普段のままが一番モテる要因かもしれません。

お肌のケアも目立つ部分にばかりに力が入りますが、見えない部分に

ケアしている女性の方が、何気ない仕草にも現れてくるはずですよね。

肘とかが以外と肌荒れしていたりする女性も多いようです。

結構見落としている部分ですよね。

太ももの裏とか、夏服の襟元から見える首筋などにニキビができて

いたりすると男性はがっかりします。

男性の視線って、けっこう厳しいんですよ！

  

お隣の国では、まだ救助活動が続いています。

日本としても救助を手助けしたいところですが、国のプライドが

邪魔をしているようで、要請を断ってきました。

これでは残された家族はたまったものではありません。

新聞社などは「韓〇は三流国家」「恥ずべき国」と、自国の

対応を非難し始めました。

「船舶や携帯電話、自動車などを製造する技術は一流に

なったが、それを取り扱うソフト分野は相変わらず後進国

レベルにとどまっている。」と言っているそうですが、その

考え方が今回の悲劇を招いたということを誰も気づかない

のでしょうか？

つまり自分達が一流といっている船舶を、日本から購入した

あとにわざわざバランスの悪くなる改造を施したのが今回の

悲劇の要因でもあります。

本当の一流国家なら、安全・安定を考えて改造などはしない

はずです。

携帯にしても、自国開発などはほとんど無し、自動車に

いたっては、新車から雨漏りする作りで、世界の自動車

業界の笑い者になりました。

つまり、自分たちを一流だと勘違いしたことが、この悲劇

の原因になっています。

そのため、救助も自分たちだけでできると思ったのか、

あるいは反日としてのプライドが許さなかったのか？

本当の一流国家というのは、いざという時には国家の軋轢

などを飛び越えて、人命を守る・・・それが一流国家だと

いうことを知るべきでしょう。